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家出調査

家出調査は
スピードが大切です

警察庁が発表した令和元年の統計資料によると、行方不明者届の受理数は約8.7万人にものぼります。
所在確認までの期間は、約81%が届出の受理当日から7日以内に判明していますが、それを過ぎると急激に下がっています。

大切なご家族の命を守るためには、一日でも早く捜索することが大切です。

「行方不明者届受理から所在確認までの期間」グラフ 「行方不明者届受理から所在確認までの期間」グラフ

家出は繰り返します

家出調査は、発見して終了ではありません。家出に至った問題を解決しなければ、何度も家出を繰り返す危険性があるのです。

原因・動機別に関する資料では「疾病関係」が最も多く、次いで「家庭関係」「事業・職業関係」となっています。また、若年層に特有の「学業関係」の2.4%という数字は、見過ごせない状況と言えるかもしれません。

原因を究明し、環境の改善・修復することが重要です。
弊社専門スタッフからの説諭など、できる限りのサポートをさせていただきます。

「行方不明者の原因・動機別」グラフ 「行方不明者の原因・動機別」グラフ

【原因・動機の詳細例】

  • 疾病関係 - 病気苦、精神障害、認知症等
  • 家庭関係 - 親子間不和、夫婦間不和等
  • 事業・職業関係 - 事業不振、失業、職場人間関係不和等
  • 学業関係 - 学業不振、学校嫌い、いじめ等
  • 異性関係 - 恋愛問題、結婚問題、不倫問題等
  • 犯罪関係 - 会社金銭使い込み、売上金持ち逃げ等
  • その他 - 放浪癖、遊び癖等

高度な調査技術で
判明率98%以上

全国ネットワーク

長年の経験で培った情報収集能力と、日本全国いたるところ隅々まで広がるネットワークを駆使した判明率は98%以上を誇っており、この高度な調査技術は皆様から大変な感謝をいただいております。

一人でも多くの人が一日でも早く健全な社会生活に復帰できることを願い、調査・発見に努めております。
家出調査は、伝統と信頼の帝国興信所にお任せください。

調査料金について

家出人を捜索する場合、

  • お客様がお持ちになっている手がかりの量や内容

  • 行方不明になってから経過した日数

  • その他(理由、緊急性、捜索範囲)

などの様々な要素により、調査方法が異なってまいります。
そのため、「調査員の人数」や「時間単位」といった一律の料金体系ではなく、お客様それぞれが抱えている問題に柔軟に対応した調査方法・料金をご提案させていただいております。

調査料金の目安

調査料金は 50万円(税込55万円)からとなっております。

<当社の一般的な調査料金の例>

手がかりが多い場合 50万円~
(税込55万円~)
手がかりが少ない場合 100万円~
(税込110万円~)

上記のように、状況によって料金は異なってまいります。
経験豊富な相談員が、お話を詳しくお伺いしてお見積りいたしますので、ぜひ一度ご相談ください。

諸経費は調査料金に含まれます

  • 出張費(交通費、宿泊費)

  • 機材費

  • 車両使用費

  • 報告書作成費

などの諸経費については、お見積り時の調査料金に全て含まれております。
ご契約後に別途費用として追加料金を請求することはございませんので、安心してご依頼ください。

調査事例

家出調査 CASE1

CASE

依頼者は、27歳の息子を持つ両親である。息子は半年程前から仕事のことで悩み、「疲れた」「死にたい」と話していたという。最近は勤めにも出ず、家に篭る様になっていた。その後息子は、遺書を残し失踪した。息子の身を案じた家族は、警察に捜索願(行方不明者届)を提出したその足で、弊社を訪れたのである。

依頼内容

家出調査(本人の捜索及び安否確認)

調査

自殺の恐れが高いと判断した我々は、特別調査班を結成し、本人の部屋をくまなく調べた。部屋は、雑然としており、薄暗く感じられる。室内には、携帯電話・免許証・手帳・パソコン等が放置してあったが有力な情報は得られなかった。しかし、本人が残していった多くの本の中に『完全自殺マニュアル本』があり、ページが一度折り曲げられた跡を発見した。富士樹海での自殺について触れた箇所であった為、即座に現地へと足を運んだ。

すると、家出の当日、最終便のバスに乗車し、風穴バス停にて本人を降ろしたという運転手に話を聞くことができた。運転手は、本人の様子がおかしいことに気づき「このバスが終バスですよ。この後のご予定はお決まりですか?」と声を掛けており、はっきりと記憶していたのである。その日の夜、バス会社からも、一応警察の方に連絡を入れていたとのことであった。

地元警察に連絡の上、了解を取り、富士樹海内の捜索を開始した。

結果

翌日からは更に人員を増やし、日の出から日没まで捜索を続けた。数日間、同様に捜索を続け、調査員に疲労の色が見え始めた頃、本人らしき服装をした人物を発見する。頬がこけ青白い顔をし、変わり果てた姿をしているが紛れもなく本人であった。

両親へ連絡を入れ、本人の所まで案内し、そっと声を掛けてもらった。その顔を見た本人は、緊張の糸が切れたように、父親へともたれかかったのである。

本人を自宅へと連れ帰り、しばらくは、自宅療養することとなった。
その後、健康状態も回復し、社会復帰を果たしているとのことである。

帝国興信所グループ
『家出人相談センター』

家出人の捜索に特化した『家出人相談センター』も展開しております。
家出調査について詳しい情報をお知りになりたい場合は、こちらもご覧ください。