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探偵レポート

素行調査

長年疎遠となってしまった長男

■音信不通の長男

対象者は東京在住の長男。
大学進学と同時に父母らの住む実家家族と疎遠になってしまう。
特にトラブルもなく、何の心当たりも無いままに時が流れ時間の経過と共に息子の心が頑なになってしまう。
父の葬儀にも、二人兄弟の弟が事故で亡くなった際の葬儀にも帰省しなかった。
お金を送金しても送り返して来たり、年老いた母が会いに上京してもアパートの前で二言三言話すのみの虚しい関係が続いていた。
更に時は流れ、今も元気に暮らしていればと祈りつつも、正業に就いて真面目に働いているのか、日々どんな生活をしているのか等を案じて夜も眠れないような日々の中でのご依頼であった。
何年も会っていないので、せめて元気でいる息子の姿を見たい一心、写真の一枚でもあればと独りで暮らす母の強い願いが感じられた。

素行調査

■淡々と暮らす長男

ご依頼者の情報通り、相当に古びたアパートではあるが、長きに渡って住まいしている長男を確認。
朝夕、日々生活の中で今時の青年の類の中でも特に変調は認められず、ごく普通の服装で毎日真面目に電車を利用して勤務先に出勤する道中や勤務中の姿も含めて元気な姿を写真撮影した。
数日間の調査では同居する人物は無く、勤務先とアパートの往復のみで接触する人物も皆無であった。

■母の涙

元気で暮らすご子息の写真を添えて報告書をお渡しした。
母は数年ぶりに見る息子の姿(写真)に物凄く感激、され、更に日々きちんとした生活を送っていることも見て取れて安堵され、「こんなきれいな写真が撮れるんですね!すごいです!」と喜び、「もう私が生きているうちに会えないかもしれないので、宝物にします」と涙ながらに仰って感謝いただきました。

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