調査事例

口数の少ない息子が結婚したいといった彼女に不安

■「結婚したい相手がいる」と言いだした一人息子
子どもの結婚には干渉するつもりはないーー普段はそうおっしゃられている親御さんでも、いざ自分の子どもが結婚したいと言い出すと、相手はどんな人か、実家は何をしているのか、親はどんな人なのか、と気になるのが実際のようです。

ご来社されたのは、ごく普通のサラリーマン家庭の奥様。「最近、一人息子が『結婚したいと相手がいる』、と言い出したのですが、口数が少ない子なので相手のことをあまり話してくれないんです。それに相手の女性はお父さんも、おじいさんもとても若くして亡くなっているとのことで、少し心配なのです・・・」とのことです。


口数の少ない息子が結婚したいといった彼女に不安

■調査チームを2班に分け、調査を開始
ご依頼を受けて当社は2班の調査チームを編成。A班は相手の女性の素行調査、B班は女性の実家の調査に着手しました。 A班は相手の女性の行動を調査。依頼者と相談の上、時間を区切って出勤時間帯と、退社から帰宅までの時間帯の行動を追跡しました。その結果、相手の女性が退社時にまっすぐ帰宅せず、外で依頼者の息子とは別の男性と会っているのを目撃。さらに調査を進めると、勤務先の上司とホテルに入っていくことを確認し、不倫関係にあることが判明しました。

B班は相手女性の実家周辺で聞き込みを実施。実はお父さん、お祖父さんとも死亡したのではなく、いずれも結婚と同時にこの家に婿養子に入ったものの、妻の不貞が原因で、若くして離婚していることが判明しました。

■調査結果をご報告
この結果を後日、依頼者に報告すると「本当にそんな恐ろしいことってあるのですね」と大変驚かれた様子でしたが、帰宅して息子に話したところ、後日、結婚は取りやめになったとのご連絡とお礼の品が届きました。未婚率が上がり、「草食系」と言われる男性が増えているこの時代、結婚には一層の慎重さが求められていることを調査員も思い知らされた一件でした。


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