調査事例

結婚調査

概要
依頼者は、30歳代のOLである。医師限定お見合いパーティーで知り合った相手男性と、結婚を前提に交際している。
最近、相手男性の言動に矛盾を感じ、両親への紹介をためらっている。
不安を取り除くため、真実を知りたい。
依頼内容
本人経歴概要・人柄素行及び家族状況について。
調査
依頼者からの情報は、結婚相談所から提示された、氏名・現住所・勤務先・凡その経歴というものだった。まずは、相手男性の申告内容に対して、確認作業が行われた。
しかし、驚いたことに、相手男性は情報住所に居住しておらず、又、勤務先に医師としての在籍さえなかったのである。
調査は振り出しに戻り、相手男性住所の割り出しから再スタートした。
その後、身元を判明、経歴・現況等の調査が3ヶ月以上に渡り実施された。
結果
相手男性は、卒業高校・大学詐称のほか、勤務先を偽り、医師免許についても取得していなかったのである。又、相手男性が小学生の頃、実家は事業に失敗し、父親が蒸発していたことも判明した。その上、相手男性は、多額の借金を抱え、現在の生活にも窮する様な状況であり、女性のところに転がり込んでいると言う話も聞かれた。
その事実を報告したところ、行動調査の追加依頼があり、依頼者とは別の女性と同棲していることが判った。
依頼者は、相手男性の口車に乗せられ、結婚の約束をし、お金を貢がされていたのである。
依頼者の意を決した決断が、結婚詐欺師の仮面を剥がし、みすみす不幸になるところを水際で食い止めた一例である。

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結婚・行動調査

概要
依頼者は、22歳の息子を持つ50歳代の夫婦である。
息子から、「結婚したい人がいる。近いうちに彼女と会ってほしい」と言われた。息子はまだ大学生であった為、「早すぎる」と拒んだが、息子の強固な姿勢に押され、食事会との名目で会うこととなった。
依頼者は、彼女から色々と話しを聞くうちに、さらに不安が深まった。年齢は息子より10歳も年上、離婚歴があり、しかも子供が2人いる。夫の借金が原因で離婚に至った。現在は自分が子供を引き取り、親元で生活をしていると言う。
依頼内容
話の内容に疑惑を感じた両親は、離婚理由及び生活状況を知るべく調査依頼となった。
調査
息子には、内密に調査を進めたいとの要望から、情報が入手出来ず、又、不確かな情報であった為、調査は困難を極めた。
再度、依頼者と相談し、写真を頼りに、尾行から現住所を判明させる調査を追加した。
相手女性が帰宅したのは、間取り2DK程度の賃貸アパート、表札には、男性名のほか子供らしき名前が記されている。しかし、本人の名前(苗字は情報通り)は見当たらず、別の女性名が記されていた。
結果
その後の調査で相手女性は偽名を語り、息子と浮気をしていたことが判明。相手女性は、現在まで離婚した事実は無く、家族4人で暮らしていたのである。事実を知った両親は、息子に真実を告げること無く、相手女性に身を引いてもらうよう説得したのであった。
数日後、息子が職場を訪ねた時には、相手女性は姿を消しており、その後一切連絡が取れていない。
現在、息子は大学院で学んでいる。
両親の賢明な判断が息子の将来を守った一例である。

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浮気調査

概要
依頼者は55歳の専業主婦である。夫は、大手企業に勤めるサラリーマンである。仕事がとてもハードな為、毎日の帰宅が遅いのは仕方がないと思っていた。しかし、最近メールの使用頻度が高くなり、深夜や、休日にも携帯電話を肌身離さず持つようになった。夫の行動に不審を感じた妻からの調査依頼である。
依頼内容
行動調査(不貞行為の確認)
調査
本人の勤務先は、都内大規模オフィスビルのワンフロアであり、出入り口が一階・二階及び地下一階が地下鉄乗り場へと直結している。同ビルに勤務する人数も多く17時を過ぎると各々の出入り口から多くの社員が退勤し、本人確認は困難を極めた。
数回の調査を経て、本人は終電間際にJR最寄り駅に一番近い出口より退勤することが判明した。又、同所の施錠後は、一階夜間通用口より出ることも合わせて判った。
本人はどこにも立ち寄らず、まっすぐ家に帰る毎日であり、浮気をしている様子は殆ど感じられなかった。
しかし、調査最終日である10日目の帰り道、珍しくメールをしていたのである。本人が、最寄り駅の改札を抜けると同時に携帯が鳴り、楽しそうに話をしている。会話の中に「じゃ、26日にね」という言葉が聞き取れた。
その結果を依頼者に報告したところ、再度26日に調査を行うこととなった。
結果
26日の夕刻、普段とは異なる出入り口より出る本人を確認した。
いつもよりかなり早い時間であった事や、手ぶらであることから、近くのコンビニにでも出かけるのかと思われた。しかし、かなり時間を気にしている様子で、電車へ飛び乗ったのである。二駅先で降車した本人は、早足にクラシックコンサートが催されているイベントホールへと入って行った。
コンサート終了後、本人は楽しげに会話をしながら女性と共に出てきたのである。その日は一緒に食事をし、次回の約束を交わして、駅にて別れたのである。
その後、数日間に渡り調査を進め、ホテルへの出入り(不貞行為)を確認したのである。
女の勘・粘り強さが調査を成功に導いたという一例である。

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家出調査

概要
依頼者は27歳の息子を持つ両親である。息子は半年程前から、仕事のことで悩み、「疲れた」「死にたい」と話していたという。最近は勤めにも出ず、家に篭る様になっていた。その後息子は、遺書を残し失踪した。息子の身を案じた家族は、警察に捜索願を提出したその足で、弊社を訪れたのである。
依頼内容
本人の捜索及び安否確認
調査
自殺の恐れが高いと判断した我々は、特別調査班を結成し、本人の部屋をくまなく調べた。部屋は、雑然としており、薄暗く感じられる。室内には、携帯電話・免許証・手帳・パソコン等が放置してあったが有力な情報は得られなかった。しかし、本人が残していった多くの本の中に『完全自殺マニュアル本』があり、ページが一度折り曲げられた跡を発見した。富士樹海での自殺について触れた箇所であった為、即座に現地へと足を運んだ。
すると、家出の当日、最終便のバスに乗車し、風穴バス停にて本人を降ろしたという運転手に話を聞くことができた。運転手は、本人の様子がおかしいことに気づき「このバスが終バスですよ。この後のご予定はお決まりですか?」と声を掛けており、はっきりと記憶していたのである。その日の夜、バス会社からも、一応警察の方に連絡を入れていたとのことであった。
地元警察に連絡の上、了解を取り、富士樹海内の捜索を開始した。
結果
翌日からは更に人員を増やし、日の出から日没まで捜索を続けた。数日間、同様に捜索を続け、調査員に疲労の色が見え始めた頃、本人らしき服装をした人物を発見する。頬がこけ青白い顔をし、変わり果てた姿をしているが紛れもなく本人であった。
両親へ連絡を入れ、本人の所まで案内し、そっと声を掛けてもらった。その顔を見た本人は、緊張の糸が切れたように、父親へともたれかかったのである。
本人を自宅へと連れ帰り、しばらくは、自宅療養することとなった。
その後、健康状態も回復し、社会復帰を果たしているとのことである。

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所在調査

概要
依頼者は60歳代の男性である。30数年前に結婚の約束をした女性がいたが、互いの両親の反対により、結ばれることは無かった。
その後、依頼者は別の女性と結婚し、子供にも恵まれ幸せな生活を送ってきた。子供も独立し、やっと夫婦二人の時間が訪れると思った矢先に、妻を癌で亡くしてしまう。
しばらく一人身の生活が続いたある日、自身も癌に侵され、余命幾ばくもないことが判った。
身辺の整理を考え始めた依頼者の脳裏をよぎったのは、結婚できなかった彼女のことである。
依頼内容
彼女の現況を知りたい。
調査
まずは、30年前の地図から、依頼者に当時の住所を確認してもらうという作業からのスタートであった。しかし、古い記憶であり、地域を絞りきることは困難であった為、広範囲の聞き込み調査、各種資料の確認に多くの時間を要した。数週間後、ついに当時を知る関係者に行き当たった。その人物によると、彼女の兄が別の場所で、印刷会社を経営しているという。早速、連絡先を調べ面会することが出来た。依頼者の強い思いを伝えたところ、快く協力を申し出てくれた。「当時、妹は毎日のように泣いており、可哀相で見ていられなかった。現在、妹は子供と一緒に東京で暮らしている。」とのことであった。
後日、彼女の兄から「本人の了承は得ているので、そちらから電話を入れてほしい」と連絡があった。
結果
早速、彼女の元へ電話を入れ、依頼者の心情及び、現在に至った経緯を詳しく説明した。すると彼女は電話口で泣きながら、ただ「ありがとう・・・。ありがとう・・・。」と繰り返すのみであった。次に彼女の口から出た言葉は「是非お会いして、私から彼に直接お話したい」というものであった。
その結果を依頼者に報告したところ、3日後に都内の喫茶店で二人は面会する運びとなった。
当日、依頼者は、待ち合わせ時刻の1時間以上も前に、薔薇の花束を抱えて来た。
二人は、現在も連絡を取り合っているという。
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